スポンサードリンク

孫子に学ぶ リーダーの資質を見極める5つチェック方法とは

社会人としてリーダーになるための求められる必要な資質って何だと思いますか?

下っ端だった僕がリーダーとして活躍出来た5つの要素

リーダーになるために必要な要素って何か解りますか? 5つの要素がいるんですよ。 知っているか知らないかであなたの役割が変わってきますよね!

考え方-社会人・リーダーに求められる必要な5つの資質(要素)

【社会人にリーダーとして求められる5つの資質(要素)】

・社会の情勢や求められる仕組みなど常に外にアンテナを向け(智)

・社会のルールを守り(厳)

・難しいプロジェクトや仕事にも前向きに挑戦し(勇)

・独りよがりな仕事、立場を利用しない(仁)

・事を肝に銘じて動いていれば社会からの信頼も受け入れてもらえる(信)

 

自分がリーダーとしての要素があるかどうか不安になりますよね?

会社でプロジェクトリーダーを任されたけど出来るか不安に思う事もあります。

本当にうまくいくのか、成功できるかという心配もありますよね。

誰でも不安や心配事はあり、その不安でイライラを感じていたりしますよね。

でも前に進もうという気持ちがあれば、誰でもクリアできる問題なのです。

記事の下の方にはリーダーとしての資質(素質・要素)があなたに備わっているかのチェックもありますから確認してください。

もし資質・要素が無いとしても心配はないです。その部分を身に付ければ良いという事ですので、前向きに考えましょう。

あなたは将来、優れたリーダーに成長できるために必要な要素を持つことが出来ます。

そうしたときに部下にも同じよう教えてあげることで、優れた人材がたくさんできるので会社もプラスになります。

【部下や後輩がリーダーに求めている事】(2018/3/9追記)

(1)全体を見ること、先を見ることが出来細部まで配慮できる(智・仁)

  • リーダーは常に上司とのやりとりや全体の進捗などを見る必要がある。そのため、部下の様子、上司との掛け合いなど常に全体的な仕事のバランスを取りながら調整していかなければならない。
  • リーダーは先を見る力を必要とし、仕事をどうやって成功にもっていくか、部下や後輩にも成功体験をさせてあげれるかを考えながら行動していく必要がある。そのためには、部下に成功するためのビジョンなどを解りやすく説明し、いかに仕事をうまく進めていくことが出来るかを考える事も必要になってくる。
  • 部下との情報共有を大切にし、目標を共有し部下に成功体験、達成感・充実感を得てもらえるような事を考える必要がある。そのためには、部下のモチベーションなども把握しながら配慮をし仕事を進めていく事が必要になる。

(2)リーダーが責任を取るという自覚を持つ(仁・勇・厳)

  • チームとして仕事を進めていくケースが多いと思います。リーダーは責任を取るという覚悟で動いていくことを求められます。失敗した時でもフォローをしてくれるとその部下からは信頼が厚くなります。その結果部下も「この人について行こう!」となるのです。
  • しかし失敗の責任を取らないようにと、ルールを厳しくしすぎたり、あまりにもチェックが厳しいと、仕事をしているメンバーも窮屈になってしまいます。
  • そのため、進捗はある程度の期間ごとに行い、あとは「あなたに任せている。」というスタンスで挑むくらいの方が良いです。
  • その方が、”部下も信頼されている””仕事を任されている”という風に伝わるので、やる気を出しモチベーションも上がり効率よく仕事をするようになります。

(3)判断力・決断力が大切(智・信・勇)

  • リーダーは時には速攻で判断をしなければならないシチュエーションも出てきます。そのために、スパっと判断し部下に作業指示をするという事も求められるのです。
  • 判断を決断するというのはとても勇気がいることですが、素早く判断することで、会社的に優位に働き会社に貢献できる事もあります。経験や知識も必要としますが、素早く正しい判断をするという事で自分自身の評価にもつながります。
  • もし間違った判断をしたときでも、スムーズに対応を考え検討でき被害を最小限に抑える事も出来るのです。そのため、部下や上司からも信頼を得ることが出来るのです。

(4)部下の成長・スキルアップに協力できる(仁・厳)

  • リーダーはチームとして仕事をすることが多いです。そのため部下の仕事によっても成功するかどうかも左右される場合もあります。そのためリーダーは部下を教育することも必要になってきます。部下を教育することで、スキルアップし満足度、達成感も得ることが出来るようになり、仕事がスムーズに進捗していくようになります。
  • そうすることでチームとしての仕事の進捗率が上がる効率よく進めていくことになるのです。
  • また、教育と言ってもただ厳しいだけではなく、長所を褒め、短所を治す・責めるという事ではなく、短所を責めず、うまくコミュニケーションを取り無くさせていくことです。短所を怒ったり、失敗を怒ったりしてはいけません。失敗をしても上から怒るのではなく、考えさせる事が大切です。リーダーはなぜ部下が失敗をした環境にあったのかを考え、環境改善・風通しの良い話のしやすい環境であったか、などを考えていく必要もあるのです。
  • リーダーは部下と話をする事でコミュニケーションを取り、聞き上手になり、環境改善に努める事も大切な仕事です。

(5)部下を惹きつける魅力があるか(智・信・仁・勇・厳)

  • リーダーには部下や上司までも惹きつける何かを持っている必要があります。
  • それぞれ人の感覚は異なるため、難しい部分でもありますが、仕事だけではなくそれ以外の部分でも「魅力的」と思われるようになれば、チームとして仕事をしていく中では結束力が生まれてくるのです。
    • 部下・上司から信頼が厚い
    • 判断に即効性があり判断力に長ける
    • 失敗をしても嘘をつかず素直に認める
    • 途中で投げ出したりせず一途

 などがあります。リーダーとしてもそうですが、自分スキルアップとしても考えてみる事をお勧めします。

(6)リーダーとして持ち合わせておくことで部下からも信頼される5つ

  • 智:全体を見て細部にも配慮が出来て仕事の先を見る目がある
  • 信:責任を持ってくれて、フォローをしてくれる
  • 仁:部下の教育にも熱心で、スキルアップをしてくれる
  • 勇:決断力がある
  • 厳:ミスをしても人のせいにせず、素直に認める

という事から、人として魅力にあふれ惹きつけられるものが生まれてくるのです。

このようなリーダーとしての資質を持ち合わせていると上司・部下からの信頼も厚くなります。そうすることで自分自身にもやる気が出てさらなる上を目指していくカテにもなるのです。

実践-自分をリーダーとしてプロデュースする

【自分をリーダーとしてプロデュースする】

社会人になれば(アルバイトでも同じ)、仕事をしていくとある程度任されるようになってきます。

そして、責任分担・役割分担も出てきます。
その分担を出来る人が求められるのです。

自分で先を見据えて考え物事を進めリスクも考えながら、周りにも良い影響を与え巻き込んでいく力を持っている人は有能な人材と言えます。

言われることだけを淡々としているのではなく、自分発信を出来る人です。

そういう人材は社会にとっても必要で、会社も失敗をしたとしても責めて追いやるのではなくどうして失敗したかなどをフォローし、そのチャレンジ精神をたたえてくれるのが普通です。

そして、社会に対して

  • 何を求められているか
  • 何を求めてるのか

などを調査・検討、リサーチなどを常にすることも大事です。

社会のルールを守り何事にも負けずチャレンジし信頼を獲得していくことを心がけていくことが大切。

例え-どうして自分の上司ってこうなの?

「こんな上司にはなりたくない」と思いながら仕事をしている事もあると思います。

その場合は、”どうしてそう思ったか”と考え、違う行動を取るのが良いです。

上司とある開発プロジェクトを進行していたのですが、受注業者との打ち合わせ等を行うための資料は上司が一人で作成。

上司が提案や資料説明をしていますが業者から

「これだけでは解らない」

「出来ない」

「納期は?」

という質問がありました。

上司の回答は

「そんなことも理解できないのか?」

「1か月後の納期も守れないのか?」

と叱咤していました。

しかし業者のいう事の方がまともで、全体のスケジュールの提示なども無く、その場の打ち合わせ資料だけで全体が解る資料が無く、最終的に何がしたいのかが見えなかったのです。

そのため業者から素朴な疑問が出てきたのが今回の事です。

そしてその業者は上司の指示のもと立ち入りは禁止。

その代わりこの上司もプロジェクトを外されました。

代わりに担当することに。正直上司の進め方に不満があり、業者が理解しないことの八つ当たりがこちらにも及ぶ始末でした。

「なぜ、理解できないんだ。能無しが」という発言も出ていたのです。

しかしこちらからすれば「能無しはあなたじゃないですか?」って心で言っていました。

そこから担当になり一からの出発。同じ目に遭わないために工夫をしました。

プロジェクトの失敗をまともに見たため同じ過ちを繰り返さないために、

  • どうしたら良いのか
  • 現状調査・ニーズの調査
  • プロジェクト自体の進め方

なども考えた上で提案し了承を得て進行させました。

その際に、作成した資料の一部として、

  • 全体像を示す資料(最終目標など)
  • 自社の体制(誰をリーダーにし担当は誰など)
  • 要件定義
  • スケジュール

などです。

自社の体制も、現場担当者も含め打ち合わせをするようにしました。

追加で資料を提出することもありますが、みんなで考え作り上げます。

開発も期間が長いので疲れもありますので、会社的に保護策も検討してもらったりしてプロジェクトを完了。

成功させることが出来ました。

のちに、開発に関わってくれた方々から「ありがとう」「助かった」などいろいろお礼の言葉をもらってうれしい思いをしてます。

と結果が大きく異なってます。何が大きく異なるのでしょうか?

その答えはもう理解してもらっていると思いますが

  • 理解できないと叱咤
  • 何を求められているか調査せず
  • スケジュールも見えない・仕様も見えない
  • 自分ルールで進捗し
  • 自分勝手な進行

でプロジェクト失敗ですね。

これを見ていますから

  • 理解できない事は聞き回答
  • プロジェクトに担当者を入れ意見を聞く
  • スケジュールと仕様を明確にし目標を鮮明化
  • みんなの事を考え仕事の割り振りを検討
  • 先を見据え目標やスケジュールを明確にする
  • みんなで完成させるという一致団結感

という行動をしました。

そうすることで

  • 担当者での信頼感も増す
  • プロジェクト成功という実績も出来る
  • やれば出来るという自信にもつながっていく

という事が理解できるのでした。

プロジェクトは成功しても上司との人間関係は悪化。

やきもち?ねたみ?が始まるようになりました。

上司は完全にプロジェクトから外れていたので、心的な状況が読み取れず、自分のことで精いっぱいの事もあったためですが、気が付きませんでした。

そのため、プロジェクトが終わってからはすごい精神攻めが・・・

こちらのストレスは絶頂に・・。

そんな時ストレス発散する道具があったためまだ耐えることが出来ました。

これです。

これは叫びのツボといってストレス発散に使われるのですが、大きな声を出す事でストレスを発散。

大きな声を出す場所が無くても、これを使う事で解決しました。(口を当てて叫ぶため)

これで乗り切ってなんとか?少しは改善して行ってると思われます。まだまだ一人前として成長していなかったからです。

そして、今後は相手の事も考えながら進行するべきことだとさらなる勉強にもなりました。

考えてみよう-自分自身がリーダーの資質を持っているかチェックしてみましょう

※自分自身がリーダーの資質(素質)を持っているか、どれくらいもっているかの指標に使ってください。。


【必要な能力】 【やるべきこと】
情報の分析が得意 情報収集を常に行う
先見の目がある 経験を蓄積する
良い話かの見極めが出来る 自分がどうするべきか考えておく
まじめで誠実  嘘をつかない
信念を持っている 誰にでも同じ態度をとれる 
信頼度が厚い  途中で仕事を投げない 
仲間意識を持っている  社会・会社のために働ける
いたわる心を持っている 優しく言葉を掛ける
ミスを許せる  人のミスをあげあしをとらない
困難にも負けず立ち向かえる  困難から逃げない
スパっと決める勇気がある 失敗を恐れない 
無理と思ったら引ける  決断のスピード力 
厳  ルールを守る ルールの明確化
平等・公平に扱う  ミスを隠さない
責任感がある ミスを人のせいにしない

 

【併せて読みたい関連記事】

孫子を応用 トレンドアフィリは考えるより即効性が効く
【孫子応用】営業戦略の進め方で重要要素と営業企画書のコツ
孫子を応用 働き方改革には順番と3つの考え方が大切
孫子に学ぶ 自分の考えを伝えたいと思っている人へ対策と方法
孫子に学ぶ 他社との差別化を見つける4つのコツ
孫子に学ぶ ニッチな場所と想定外を狙い勝つ3つの考え方
孫子に学ぶ 10個チェック!社内の風通しの良さと人間関係
孫子に学ぶ 上司との上下関係無で現場への口出しが困る3大理由
孫子に学ぶ 無理せず退く事は恥じゃない2つの理由と考え方
孫子に学ぶ 優れたリーダーが持ち合わせておくべき大切なもの

孫子の兵法・読み下し文-将とは、智・信・仁・勇・厳なり

将とは、智・信・仁・勇・厳なり。

訳文-将とは、智・信・仁・勇・厳なり

「将」とは

  • 物事を明察出来る知力(状況分析に明るく先を見通す知力)
  • 部下からの信頼
  • 部下への思いやり
  • 困難にもくじけない勇気
  • 規律を守る厳格さ

が大切と言ってます。

 

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

スポンサードリンク

孫子の兵法(本)<愛読書>

【子どもにも解りやすく説明した孫子の兵法書】

【マンガで優しく孫子の兵法を解説しています】

【マンガで優しく孫子の兵法書を解説してします】


その他の書籍を探す(人物・思想)

気に入ってくれたらシェア(いいね)お願いします

コメント

コメントを残す

スポンサーリンク