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孫子に学ぶ 感情的に仕事をしてる?感情コントロールする2つの心得

仕事ではどんな時でも感情的にならずコントロールして冷静に対応するのが良いんですが出来ていますか?

怒りに任せての行動はダメ

怒りに任せた行動をしているととんでもないことが起こりますから気を付けてくださいね。

考え方-どんな時でも感情的に怒らず冷静に

【どんな時でも怒らず冷静な対応を】

孫子は「怒りによって行動をしてはいけない」と言っています。

一時的な感情で行動を起こしてしまっては今までの信頼関係も無くなってしまいます

仕事やいろんな場面で感情的になるのではなく、感情をコントロールすることが大切になります。

感情をコントロールすると言っても、捨てるという意味ではなく冷静な判断が出来るようにという事です。

実際に感情をコントロールするのってかなり難しいです。

嫌な先輩・上司と一緒に仕事するだけでテンションは下がります。顔を見るだけで嫌気がさすという場合もあるでしょう。

「今日は機嫌が悪そう!」

「話しかけにくい雰囲気だ・・」

という事だってありますよね。

逆に褒められるとテンションが上がります。

こういった感情が上下するのは仕方ないのです。

でもなるべくは感情を表に出さないで仕事をするのがベストです。

どういう風にすれば感情を表に出さなくて済むと思いますか?

実践-感情ではなく理性を優先して動く

冷静な判断が大切だと解っていても仕事が順調に進んでいない時ほど感情的な判断をしてしまいがち。

感情的な判断をしてしまう事で後悔をする事にもなりかねないため十分注意が必要になります。

感情で動くとうまくいかない

感情で仕事をしてしまうとうまく行かないケースが多くなります

【感情にとらわれないための心得】

(1)自分だけの判断ではなく周囲の意見を聞く

  • 仕事などで冷静な判断をするために経験者や専門家、現場に近い人の意見を聞く。

(2)数値化できるものだけで物事を考える

  • 感覚・経験則などをゼロ状態にしたうえでデータだけを見てみる事で冷静な判断をしやすい状況が作れます。
  • その代わり、正しくデータを読み取る力が必要になります。

例え-どんな時でも怒らず冷静に

【一時の感情に任せ怒ってしまうと一生の信頼を失う】

孫子の兵法の教えは、一時の感情で戦を始めてはならない。合理的な理由がなければ戦いはするべきではないとしています。

その例えが三国志時代にあります。三国志で有名な戦いの一つ「夷陵の戦い」これは、蜀の劉備が義兄弟の関羽を呉の裏切りによって失った時に起こった戦いです。

これはまさしく怒りの感情によって生まれた戦いです。そして、最初は連戦連勝の劉備でしたが歴史的大敗をし、その後亡くなっています。

参考:三国志が解るサイト

というように一時の感情で自分の生涯を終えてしまうという可能性も秘めているのです。

仕事においても一時の感情に任せて怒ったり、相手に対して不合理な行動をとってしまっているといい結果は生まないのです。

失った信頼は時間を掛けないと回復しませんから、むやみに高圧的な態度や威張ったりするのは辞めましょう。

これも感情のコントロールが出来ていない証拠です。

こうなると協力してもらいたい時に協力してもらえないという影響も出てくることになります。

【仕事が出来る人は状況を客観的に判断する】

感情的にならず仕事と向き合うにはどうしたら良いのか?

自分の状況を客観的に理解する戦略的判断が必要になります。仕事において腹の立つこと、怒りたくなることは当然出てきます。

相手を苦手と思う事もあるでしょう。

ですが、ここで感情的になるのではなく、自分の感情優先ではなく、仕事の成否を優先し、感情をコントロールし結果を出すことが大事なのです。

考えてみよう-怒りに振り回されず感情をコントロール

誰でも頭に来てしまう事っていうのはあります。怒りという感情はすぐにしずめることは難しい。

例えば、

  • 相手にひどい事をいってしまった
  • 物にあたってしまいこわしてしまった

などという経験はありませんか?

孫子は「怒りによって行動してはいけない。どんな時でも冷静に判断をしなければならない」と言っています。

その理由は、怒ることで上記の行動を起こしたとして、あなたの怒りは収まるかもしれない。

だけど、そのことによって傷つく人もいるかもしれない。乱暴に扱ったため、物が壊れてしまったものは元には戻らないのです。

怒りによって感情コントロールは乱れます。

そのためどうしてもまちがった判断をすることが多い。だから深呼吸をし、冷静になるのを待ちましょう。

行動するのは、そのあとでも遅い事はありません。あなた自身のためにもなり、周りの人や物のためにも、冷静な判断をするように心がけましょう。

 

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孫子の兵法・読み下し文-主は、怒りを以て師を興すべからず…

利に非ざれば動かず、得るに非ざれば用いず、危うきに非ざれば戦わず。
主は、怒りを以て師を興すべからず、
将は、慍り(いきどおり)を以て戦いを致すべからず。

訳文-主は、怒りを以て師を興すべからず

君主は一時の怒りの感情から軍を出陣させてはいけない。
将軍は一時的な憤りに駆られて戦ってはいけない。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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