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孫子に学ぶ 7チェックでライバルとの差を比較し勝算を出す

孫子は情勢分析をしていないと何も知らないのと同じ事。

七計を例えてみると

ライバル会社の事を知らず、自分の状態も知らないようでは、チーム結束も無いですよね。。

考え方-ライバルとの差が解かれば勝敗は決められる

【勝敗は総合力で決まる】

孫子は「戦う前から勝敗は解っている」と言っています。

1つの事で相手に勝っていても他の事で負けていれば勝負は負ける。いろんな要素を組み合わせてトータルで見る力が必要なのです。

実践-7つのチェックをしてライバルとの差を確認

自社 他社
統治が道理にかなって部下の信頼を得ているのはどちらか?
実行役の能力値はどちらが上か?
環境・条件がそろっているのはどちらか? 天地
組織がルールに沿って運営されて守られているのはどちらか
チームとして結束力があるのはどちらか 兵衆
メンバーの意思疎通、スキルはどちらが上か 士卒
賞罰が適切に行われているのはどちらか 賞罰

実際の数値化をすることで、自社の強み・弱み、相手との差が見える化出来るので、情勢を分析できるため、シミュレーションをする際の対策が出来る。

 

例え-商品を出すタイミングって難しい

会自社ブランドで新製品を発表、新サービスを発表するというのは、数か月前から決めて、実施してきた結果。

しかし、周りの状況が解っていないと、「なぜこの時期に発売?」という事にもなりかねない。

エアコンや冷蔵庫なども、例年発売される時期は安定して決まってきている。

エアコンなどは夏前に新型が発表され発売される。

これはその年の買い替えを狙っているからである。

買う側からすれば、夏前だと値段・値引きがされて安く購入でき、工事費も掛からない店舗が多くあるため、前年モデルでも良いというお客様もたくさん存在する。

そういう人達に購入意欲を出してもらうために時期は決めて見込んでいる。

しかしそれを意表を突くという形として前冬に出したらどうなるだろうか・・・・

既に夏前に購入しているため、購入意欲は少なくなる。

エアコンは涼しくする機械というイメージが定着しているため冬には買わない。

暖房をエアコンで行うと電気代が高く、こたつなどの方がより暖かいというイメージもあるためだ。

だが、そこを払拭するイメージを着ければ、良いが、なかなか難しいため、同じ時期に発表することになる。

その際にはたくさんのメーカが出してくるために独自機能や考え方を持ってこないとアピールポイントとしては少なくなる。

意表を突くのもアリだと思うが、

  • それには環境や条件が整っているのか
  • イメージ戦略は間違っていないか
  • チームとして意欲はあるのか
  • 他社とも劣らない機能などを備えているのか

等をチェックしたうえで、戦略的に当たると確信しているのであれば、発表をしても良いと思う。

そうでなければ辞めておくくらいの覚悟で検討していく必要があるが、成功すれば大きな成績アップにつながる。

考えてみよう-7つのチェック項目で他社との差を比較

【7つのチェックで他社と比較】

一つチャックをしてみて、勝っている事、負けている事がはっきり数値化されるため、自社に足りないものを確認出来るため改善することが出来る。

しかし数値化していないと状況が解らないため、負けると解ってる勝負に出てしまい、大損をしてしまう可能性がある。

大損をしないためにもしっかりチェックし足りない部分を強化して、対抗できるような体制を作ることが大切。

【ネットビジネスで例えると】

ネットビジネスに言い替えてみるとどういう事を言っているのか?

自分が実践しようとしている業種に対して、

  • 既に参入している方がどれくらい存在するのか?
  • 文章は適切な内容になっているのか?
  • アプローチ方法はどうしているのか?
  • まだまだ参入の余地がある業種なのか?

というような事をチェックしていくことであなたが参入するべき業種を探して行くことになります。

もし、トレンドアフィリエイトだとすると、どれくらいのスピード感を相手は持っているのか。なども調査として必要ですね。

トレンドではなく、教える系であれば、

  • 同じような記事はどれくらいあるのか?
  • どういう内容か?
  • キーワードは?
  • 検索件数は?

等知っておく必要があります。

あなたが参入しようとしている分野について、

どれくらいのライバルが存在しているか

確認する事で、どれくらいの文字数で記事を書き内容を書いたらいいのかという参考になります。

それを調べずやみくもにブログを書いても上位に表示されるような事は無いのです。

 

【就活に例えると】

 上記の7つのチェック「主」「将」「天地」「法」「兵衆」「士卒」「賞罰」を就職したい企業で点数を付けてみましょう。

解らない部分は少し調べてみてあとはイメージで考えてみる事もしてみると、評価としてはどっち、どれが高いかという事が見えてきます。

そのうえで、希望している企業と自分がイメージしている所が合致しているかというチェックにもなります。

例えば「法」という部分だけ切り取って説明すると、A社、B社の規律やルール内容というのは、就職してみないと解らないかもしれません。

ですがホームページやいろんな新聞記事などを見る事でトラブルが起こった際の手際の良し悪しや対応の良し悪しなどが見えてきます。

そういう部分でルールが守られているかという点で見る事が出来ます。

それを点数化したときに、自分が望む企業の「法」という点数が見えてきます。

自分としては、80点は欲しいな。でも実際には75点か。。。という風に考えれるのです。

その情報と点数がすべてという事ではないですが、自分が就職したい企業の点数を客観的に付ける事で、自分が想像する企業であるかどうか、ギャップが無いかという事も考えれる機会になるのです。

 

併せて読みたい記事

孫子の兵法・読み下し文-主、孰(いず)れか有道なる…

主、孰(いず)れか有道なる。将、孰れか有能になる。

天地、孰れか得たる。法、孰れか行わる。

兵衆、孰れか強き。士卒、孰れか練れたる。

賞罰、孰れか明らかになる。

訳文-主、孰(いず)れか有道なる

戦自国と敵国を比較した場合に統治が道理にかなって人心をつかんでいるのはどちらか。

どちらの将軍が軍の統率者として有能か。

戦く環境はどちらに有利か。

ルールや命令がしっかり守られているのはどちらか。

どちらの軍隊が強大か。

兵士が良く訓練されているのはどちらか。

明快な基準で賞罰をだしているのはどちらか。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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