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孫子に学ぶ 相手に勝っても相手を追い詰めてはいけない理由

ライバルとの勝負に勝ったあと、どういう態度を取っていますか?

勝負の決着後にはマナーがあります

勝負が付いたらそれ以上深追いすると痛い目にあいますよ

考え方-勝ち方にもこだわりマナーがある

【ただ勝てば良いという事ではなくマナーが必要】

孫子は「争いには勝つだけではなく勝ち方も大切と言っています。

「囲師(いし)には必ず闕(か)き、窮寇(きゅうこう)には迫ること勿(なか)れ」

という言葉が軍争篇にはある。

この「囲師(いし)」とは囲む事を意味し、
「窮寇(きゅうこう)」とは追い詰められた状態の事を意味している。

相手を囲む事に対して必ず逃げ道を用意しておくこと、負けた相手をさらに追いつけることはしてはいけないという事を言っている。

どうして、囲むこともダメで追い込む事もダメだと思いますか?

例え-追い込み過ぎると・・・

【相手を追い込み過ぎることは良くない】

もし、勉強やスポーツなどで、あなたが相手に勝ったとします。その際に、相手に対して、馬鹿にする行為、行動や言動をしてはいけません。

なぜか解りますか?

相手は負けた事で落ち込んでいます。そこをさらに追い込む事でみじめな思いをさせてしまうのです。

さらには相手はあなたのその行動がきっかけで悔しさが大きくなってうらんでしまう気持ちが生まれるかもしれない。

あまりにも辛くなり、あなたに危害を加えるかもしれない。そうなってしまってはお互いに良い印象が残りません。

もしそこまでになってしまったらあなたも辛い思いをするでしょう。

勝っても、今まで通りの態度で接することが勝ち方のマナーなのです。

 

仕事において言うと、何か失敗を部下がしてしまったとします。

その時に、あまりにも叱り過ぎると部下も反発してしまったり、ふてくされてしまったりして、最悪会社を辞めてしまう事だって考えられます。

そうなってしまうと、指導能力として問われることにもなりあなたも不利益を被る事にもなります。

正しいしかり方で指導することで反発やふてくされる事もなく、チームや部署の結束力、部下の成長を促すことになるのです。

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孫子の兵法・読み下し文-囲師(いし)には必ず闕(か)き…

囲師(いし)には必ず闕(か)き、
窮寇(きゅうこう)には迫ること勿(なか)れ

訳文-囲師(いし)には必ず闕(か)き

敵を包囲した時は逃げ道を必ず開けておき、
窮地に陥った敵をさらに追い詰めるようなことをしてはいけない。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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