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孫子に学ぶ プラスマイナスで物事を考えないと陥るミス2つ

新しいことを考えた時、良い事ばかり考えてない?逆に悪い事ばかり考えてない?

考え方-プラス面とマイナス面の両面を考えなければならない

【プラス面とマイナス面の両面を考える】

孫子は「物事を考える時には、プラス面とマイナス面を両方考えておく必要がある」と言っています。

物事には必ず表と裏、プラスとマイナス、利益と損害があるため、両面を見る事が重要になる。

実践-プラス面・マイナス面両面を確認

【プラス面だけを考えていた場合】

  • 損失を穴埋めできない
  • 想定外のコストが出てきたときに苦しむ

【マイナス面だけ考えていた場合】

  • 打開策を見いだせない
  • 怖くて行動を起こそうとしない

【先入観無しに両面を見るようにする】

《ケース1》

  • 成功が約束されているプロジェクトでも必ずリスク(マイナス面)は考えなければならない
    • リスク(マイナス面)をフォローできる案を考えておくことで想定外の事態の時に対処が可能になる。

《具体例》

  • 作業者の経験は十分か?
  • 新技術が出ていないか?
  • 正確な見積もりがされているか?
  • 情報の隠蔽はされていないか? など

《ケース2》

  • 失敗しそうなプロジェクトでの何かプラス面があるのではないかと考える
    • 失敗プロジェクトでも良い面もあるはず。違った目で良い面を探すことも大事な事。

《具体例》

  • ボツ案だけど他の企画・プロジェクトに流用できるものは無いか
  • 現ターゲットだからダメで他のターゲットなら、と考える
  • 弱点と考えているが違った観点で見た時にセールスポイントにならないのか など

例え-プラス面とマイナス面はいつも一緒

テストで良い点数を取れた!「自分はすごい!」と天狗になってしまう。

逆に点数が悪いと「だめだ・・やっぱり。。」と落ち込む。

という事はよくある事です。

でも、物事をうまく進めるためにはそれではダメだという事。

「必ず利害に雑う」とは、必ずどんな事でもプラス面とマイナス面があるという事を言っていて、どちらの考え方も必要になってくる。

テストのケースで例えると、良い点数を取ったからといって安心するのではなく、油断せず、しっかり勉強をしないと今回より悪い点数を取ってしまう事も考えなければならない。

逆に今回悪い点数だったからといって次も悪いとは限らないし、悪い点数だったことで、自分の弱点を知ることが出来たのだから、勉強をして弱点を治すきっかけになったと考える。

どんなことでもそのプラス面とマイナス面を考える意識をすることが大切。

考えてみよう-プラス面とマイナス面を書き出してみよう

【実戦する際の具体的な手順】

ホワイトボードにプラスとマイナスを箇条書きにする

①ホワイトボード中央に線引きする

左右にプラスとマイナスと振り分ける(利益・損害でも可能)

③箇条書きで5つずつ項目を挙げていく

 

【就活で活用してみる】

就職先で働くイメージをしていると思いますが、働きたい企業が複数ある場合に使ってみても良いですね。

A社B社C社とある場合、

3社の良いところ、悪いところ、それぞれ最低5個以上上げる。

自分が就職した時のプラス面・マイナス面。

企業に自分が就職した際のプラス面・マイナス面

必ず良い面だけを知るのではなく、マイナス面も知ることでトータル的に見る事が出来る。

自分の事についてプラス面・マイナス面をチェックしてみると良いですね。弱点が解ってくると対策が出来るので、企業にとってマイナスとなるべき事項があれば、今のうちから治しておくことが大切になる。

この事が対策になる。プラス面を伸ばす事も大切だが、マイナス面をなくすことがより大切な事になる。

 

【ネットビジネスにも活用してみる(2017/08/16追記)】

孫子の兵法はリアルビジネスで役に立つのはもちろんですが、ネットビジネスの世界でも役に立つのです。

ネットビジネス=孫子ってピンと来ないですかね?

確かにリアルビジネスはチームで企画したり実行したりしますが、ネットビジネスは一人で頑張る。というイメージもあるからかもしれません。

ネットビジネスを始めるきっかけは人それぞれですね。始め方もそれぞれ。

ですが、始めるために

  • サイトを検索するか(自分で探して実践)
  • 商材を購入するか(商材を参考に実践)
  • どこかのサークルに入るか(みんなの意見を聞きながら実践)

じゃないかと思います。

この中で商材を購入して実践している場合について説明します。

せっかく買った商材信じて実践しますよね。

でも仮に稼げなかったらどうしますか?

  • 次の商材を買いますか?
  • 諦めず繰り返し実践しますか?

どちらも正解であるのです。

次の商材を買うばかりだとノウハウコレクターになってしまいます。諦めず実践するのは良いですが半年実践して稼げないと諦めるのが良いんです。

でも商材を複数買う事は間違った事ではないのです。

なぜか?

それは、どの商材にも共通して伝えている事が見えてくるからなのです。

それが?

と思われますか?実はこれが、大事で共通して伝えているという事はどんなやり方でも大事な事という事なのですよ。

その部分を見つけれれば、あなたは成長できます。

ですが、もう一つ大切なことは、

  • うたい文句を考える

です。商材にはいろいろなうたい文句があります。

  • 「1日10分で10万稼げる方法を教えます」
  • 「1日5分で何もせず自動で稼いでくれるツールを無料で差し上げます」
  • 「1日1記事で5万稼ぐ方法を教えます」

などなど、いろいろ数字がたくさん出てきていかにも稼げそうなタイトルが多いんですよね。これを否定するつもりはありません。

ここで解っておいていただきたいのがこの記事でも書かせてもらっている、メリットとデメリットです。

気になる商材について、ネットで調べるといろいろ評判・評価はすぐ出てきますよね。

調べていきながら、あなたにとってこの商材を購入することでのメリット・デメリットを挙げてほしいのです。

プラスになる事、マイナスになる事を挙げる

両面を挙げることで、あなたが商材を購入することでメリットが大きいのかデメリットの方が大きいのかが解ります。

その結果メリットが大きければ購入すれば良いのです。

【内容】

  • 1日5分の作業はツールを使うきっかけのための記事
  • ドメインを取得が条件
  • ツールの購入

という内容が解ってきたとします。

【メリット】

  • 1日5分の作業

【デメリット】

  • ドメイン取得(年間〇〇円)
  • ツールの購入(〇〇円)

あなたがこういう風に仕分けをしたらデメリットが大きいので止めることをお勧めします。

【メリット】

  • 1日5分の作業
  • ドメイン取得(年間〇〇円)

【デメリット】

  • ツールの購入(〇〇円)

メリットが大きいと、ツールの購入だけネックという事で、判断はどうするか。

ですよね。とこんな感じに、メリット・デメリットを挙げれると考える基準が出来ますから冷静に見ることが出来ます。

そうすることで良い商材を自分自身で選ぶことが出来るので、無駄な出費をせずに済むという事にもつながります。

ぜひ、商材・ツールを購入する際は、評価・評判などを参考にしながら、メリット・デメリットを挙げてまとめていくことをお勧めします。

 

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利に雑うれば、故ち務め信なる可(べ)し。
害に雑うれば、故ち憂患解く可し。

訳文-智者の慮は、必ず利害を雑う

賢い戦略家はどんな事柄を考える場合にも、必ず利益となる事象と損害となる事象の両面を付き合わせて洞察する。

議論をするときには、プラス面とマイナス面の両方を検討することによって成し遂げたい事が狙い通りに実現でき、困った事態をも解消できる。

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