スポンサードリンク

孫子に学ぶ 上手に上司に逆らう2つの方法を伝授!

間違ってる事を間違ってるって言えないのはダメでしょ?そんな環境に居るのは辛いですよね。

無理な事を頼まれて素直に言えるかどうか?

無理な仕事を任され、無理を無理と言える環境にあるのか?それとも言えない環境にあるのか?これは大きな違いになりますし、良い方も大切ですよね。

考え方-上司に逆らう事が悪い事ではない事を知る

【間違った指示については従う必要もない】

孫子は「通ってはいけない道、、、従ってはいけない命令がある」と言っています。

従ってはいけない命令とは、勝算があるのに戦うなという上司の命令にたいして、戦いに行く行動力

勝算が無いのに戦いに行けという上司の命令に対して行かない行動力も必要になる。

 

プロジェクトや営業をしていて成績が上がらないとします。

その事を上司に相談した際に、とんでも無いアドバイスがきたとして、それに従うのが腑に落ちないって事ありますよね?

「本当にそれで良いの?」「大丈夫?」「考え方古くない?」

って思いながら仕事をするのもしんどいです。

でもなかなか上司の言う事に意見をする環境が無いと言えないもの。

そんな時、上司の事を傷つけずうまく断る・逆らう方法があります。

実践-上司に対してうまく逆らう方法

えらい人が「」を「鹿」と言えば鹿になる・・そんな馬鹿げたことはありませんよね。

しかし、間違っている事を「間違ってる」と無理な事を「無理」と言えない会社は終わっていますよ。

無茶ぶりな要求をされた場合

具体的な対応例

例え-命令のまま動くことは楽しいですか?

現場としての経験や感覚から、”この商品はヒットしない”という商品をトップや上司は「売ってこい!ノルマは〇〇だ!」と言われた時、

あなたは、素直に従いますか?それとも意見を言いますか?

この場合、現場の経験、判断からどういう行動を取るか判断をしなければなりません。

もし嫌な場合でも行動せず無視する、単に「無理です」といった行動や言動をすると、”ダメな出来ない部下”と思われてしまいます。

それではあなたの評価も下がってしまいます。

もし行動しないのであれば

「自分が動きたくない」

「面倒だ」

という事を言うのではなく、

  • どうして行動を取らないのか
  • 現場の感覚や経験から会社にとっての利益を考えた事を優先

したという事を前提にデータや客観的に見た意見を言うほうが正解です。

この方が、売れるはずもない商品を売りまわるより、楽しく仕事が出来ると思いませんか?

ただし、何でもかんでも意見を言っていいという訳ではなく、ちゃんとした根拠や感覚があった上でないと上司も納得させれません。

上司の言う事がすべて正しいとは限らないです。

現場の意見を言う事、個人の意見を言うことが上司に逆らう事になると思い、言わない人もいると思います。

ですが、逆らうというイメージではなく、間違っているという事を理解してもらう事が大事。

「現場ではこう考える」という事を理解してもらわなくては仕事にならないから。

ちゃんと言い訳では無く、正論で率直に言う事が大切。

それを言っても解ってもらえない上司は逆に上司に問題があるという認識になる。

「馬」を見て「鹿」と言わせてるのと同じです。

「どうみても馬ですから」という反論をするのではなく、

”馬を見て鹿”という上司に説明をしてもらう。

または、

”馬と鹿”の違いを説明をしてあげる。

どちらかをする事で上司は反論できない状況にすると良いです。

「どう見ても馬ですから」では理論的に説明できません。

ですが、上司に「”馬”とはどういうものか、”鹿”とはどういうものかを説明してください」と言います。

すると上司はどうしますか?説明してくれますよね。

説明が無いと違いが言えないという事ですから、馬が鹿という理論は成り立ちません。

こちらからそういう説明をしてあげる事でも同じ結果が出て、上司は間違いに気が付くのです。

ですから、ただたんに「馬でしょ!」ではなく、馬とは・・・鹿とか・・・という風に持っていくのが完勝できます。

上司に逆らう時は感情で逆らうのではなく、理論をもって逆らいましょう

考えてみよう-トップの役割と現場の枠割

【トップの役割と現場の役割】

  • トップの役割:大きな流れを見て方向性を確認し決める。
  • 現場の役割:トップの決断については守らなければならないが方向性が間違っている時は別の方向を進むことも検討し実施する。

その理由は、トップは必ず正しい判断をしているとは限らないため。

どんなに優れた上司やトップでも現場の状況やデータを把握している訳ではない。逆に都合の悪い状況は把握していないかもしれない。

そうなったときに、現場がきっちりと判断をして動かなければならない状況になる。

ここで、トップや上司に対して正しくない事を伝えれるかどうかの社内環境も大事になるし。体制も必要になる。

(参考:あなたは会社で人間関係に悩んでる?10項目でチェック

上司の意見が間違っている時には、

出来れば、ストレートな良い方をせず、話を最後まで聞き、そのうえで自分の意見を述べることが大事であり、ちゃんと考えてもらえる対応になる。

特に大事な事は

  • 無理なときの根拠を示せるか
  • 代替え案を提示できるか

の2点がとても大事です。

その際には、上司は部下に反対されたからと言って怒るのではなく、「成長した」と受け止める心の深さも必要となる。

 

【併せて読みたい関連記事】

孫子に学ぶ 感情的に仕事をしてる?感情コントロールする2つの心得

孫子に学ぶ 自分で仕事の限界を作らず思い込み解消コツ13

孫子に学ぶ 人に振り回されるより自分で決める事の4つの大切

孫子に学ぶ 短所をなくすことで評価がグッと上がる3大理由

孫子に学ぶ リーダーの資質を見極める5つチェック方法とは

孫子の兵法・読み下し文-塗に由らざるところあり。軍に撃たざるところあり。…

塗(みち)に由らざるところあり。軍に撃たざるところあり。
白に攻めざるところあり。地に争わざるところあり。
薫明に受けざるところあり。

訳文-塗に由らざるところあり。軍に撃たざるところあり。

通ってはいけない道があり、撃ってはいけない軍があり、
攻めてはいけない城があり、争奪すべきではない土地があり、
従ってはいけない君命がある。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

スポンサードリンク

孫子の兵法(本)<愛読書>

【子どもにも解りやすく説明した孫子の兵法書】

【マンガで優しく孫子の兵法を解説しています】

【マンガで優しく孫子の兵法書を解説してします】


その他の書籍を探す(人物・思想)

気に入ってくれたらシェア(いいね)お願いします

コメントを残す

スポンサーリンク