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孫子に学ぶ 一度成功した考え方で大丈夫かの4大チェック

一度成功したからといってずっとその考え方が通じると思わないで。

組織が硬直化

成功に依存していては、新たな戦略も組みにくいですが、それを打開するには・・・

考え方-一度成功したからその考え方がずっと使えるのは間違いのもと

【柔軟な考え方でニーズを常に読み顧客満足度を上げる】

どんな仕事でも、マニュアルは存在します。
理由は人事異動などで手際よく相手に引き継ぐためであり、必ずその通りにしなければならないというものではない。

マニュアル優先で杓子定規にとらわれている間は融通の利かない考え方になってしまいます。

マニュアルから基本の流れを把握したうえで、電話対応やお客様、その他の相手に合わせ臨機応変に対応していくくらいの柔軟さをもたなければなりません。

もっと言えば、相手のニーズをくみ取っておき対応・対策・準備をしておく方が相手への好感度・満足度はアップします。

【今日の成功は明日の成功とは限らない】

ビジネスにおいて難しい事は、成功した事例が生まれると、なかなか変えようとはしないでしょう。

ですが、時代は流れています。いつかは流行りが終わり、すたれていくのです。

最近は流行りの移り変わりは早く、ニーズ、やり方をいち早く取り入れ変化していく必要がある。

昨日、成功していたものが今日は通じない。

という事もあり得ることを知る必要があります。

だからと言ってすべてをいきなり変えるのが良いかというと、そういう事でもありません。

自分自身の経験値もあるため、いきなり変える事はせず、成功した体験・事例のうち8割を維持しつつ、2割を新たな試行錯誤する事が良いです。

実践-成功事例に縛られてないかチェックしてください

組織(部署)が過去経験に縛られていないかチェックしましょう!

【1】個人で出来る人材・出来ない人材の差が大きい

優秀な人物や管理職に仕事が押し付けられ、出来る人出来ない人の差が大きい。

これでは優秀な人物がつぶれてしまう可能性も。

【2】目先の成果を求め、先を見ない

目先の成果を見る事しかせず、長期的、継続的な成長を評価しない。

目先の事での評価しかしないので、組織(部署)のために貢献しようと思う気持ちがなくなる。

【3】自分が大好き!

自分は与えられた仕事・ノルマをこなしているだけで他がどうなっていても知らんぷり。

自分の成績が振るわない時は責任転換ばかりしている。

【4】新しい取り組みがめんどくさい

今までより少しでも楽にして残業を減らす方法を提案したり、関連する人たちが楽になることを提案しても協力しようとしない(協力が得られない)。提案しても無駄だと諦めてしまう。

こういった状況にあると危機的状況にもなりかねませんので、ぜひ改善を試みてください。

例え-有名になる=ライバルが増えるって事ですね

※ネットビジネスの点で考えてみると解りやすいです。

  • 大成功をおさめ有名になると収入などもアップします。しかしその分知名度が上がり同じ事をするライバルが増えるので、対策を考えておかないといけません。
  • 稼いだ方法を公開販売し収入を上げる事も出来ますが、公開している時点ではもうその手法が流行り終わっている可能性が高い事を認識しておく方が良いです。
    →また公開するという事は、ライバルが増えるという事にもつながり、購入して実践している方は想定より稼げない事になります。
  • 大成功を収めた方は公開している時点では別の稼ぐ方法を見つけているので、その時その時の流行りを知り先に稼いで流行りが終わった後に公開しているのです。
  • 今までのやり方で成功してきているからと言って今でも通用するか?という事はほとんど無いという事です。
    ネットビジネスの基本・基礎を知るという事は大切ですから、情報は不可欠。
    ですが、同じことをしていても稼げないというのは、昨日成功しても明日成功するとは限らない。
    という事そのままになるのです。
    基本・基礎を身に着けておいて、試行錯誤する事で成功する道が開かれるので、当時のやり方で大成功をした方と同じだけ稼ぐというのは難しいのです。
  • 稼げる情報として販売がたくさんされていますが、流行りを過ぎたものが販売されている認識するほうが良いです(情報提供者に怒られますが)。
    しかし、やり方を収集し、いくつか購入すると、共通する情報が見つかってきますので、そこを読み取って基本として行くのがベストです。
  • やり方を真似て稼げるようになるのは難しいので、基本を頭に叩き込んでオリジナルを作るのが稼げる道になります。
    時代の流れをつかみ、凝り固まった思考を取り去り、柔軟に対応するのが成功のカギです。

考えてみよう-孫子の兵法的にはそりゃ・・・

※凝り固まった考えでは相手を出し抜くことも出来ません。

  1. テレビで紹介されて一気に人気商品(店)になる
    「CMで独自の技術で」を売りにして爆発的に売れる商品
    ネットビジネスでも話題の方法として人気に
  2. ネットビジネスでもリアルの商品でも、たまに目立たないんだけど人気商品でず~っと安定して売れている商品

Aは、売り上げはありますが、目立つ分ライバルが増え対策が必要となり新たな戦略も考える必要が出てきます。

そうなると時間と労力がすごくかかるので、大きな利益にならないという事にもなります。

一方Bは、売り上げ的には、Aの半分かもしれませんが、安定して稼げるという事はライバルが不在、もしくは少ないため、ライバルへの対策や新たな戦略を考える必要が無い。

そのため時間と労力がそれほどかからず利益的には大きくなります。

ネットビジネスの世界では、どちらが良いのか?と言われると、どっちだと思いますか?

この記事の観点から言うとBの方が優れています。

  • 杓子定規にはまらない
  • 臨機応変に対応
  • どうやって安定して稼いでるのかが見えない

というところが素晴らしいのです。

どうやって稼いでいるのか、はっきりしているより、どうなって稼いでいるのか解らない方が良いのはなぜか?

答えは簡単です!

それは稼ぎ方を知られてしまったらみんなが真似をして稼げなくなります。ライバルが増えるわけですから。

こっそりとは言いませんが、稼ぎ方を固定せず安定して稼げるものを使って臨機応変(柔軟)に対応し稼いでいる方が目立つことなくライバル視されず、何かあっても対応が出来て良いですよね?

  • 月100万稼ぐ方法を2つ知ってる⇒みんなが注目する。同じことを始める
    ⇒稼ぎが減る⇒焦る
  • 月10万稼げる方法を15個知っている⇒それほど注目されない。
    他人が同じことを始める⇒10万では意味がないと思う人は実践をやめる⇒稼ぎは一時減るが問題なく稼げるようになる。

    仮に稼げなくなる方法があったとしてもまだ14個もあるからそれほど焦らない(形にとらわれず稼げる方法を知っておく事で対応できる)

 

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原文-兵を形すの極みは、无形に至る…

兵を形(あらわ)すの極みは、无形(むけい)に至る。
无形なれば、則ち深間も窺(うかが)うこと能(あた)らざるなり。

訳文-兵を形すの極みは、无形に至る…

軍の態勢の究極は無形に到達することにある。
一度成功した「形」にとらわれていてはそれ以上は望めない。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

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おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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