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現在ビジネスで活用できる孫子(の兵法)と十三篇の内容とは

参照:https://www.bscre8.com/bslife/2017/03/25/%E5%AD%AB%E5%AD%90%E3%80%80-%E5%85%B5%E3%81%AF%E8%A9%AD%E9%81%93%E3%81%AA%E3%82%8A/

孫子とは

名前 孫武
読み方 そんし・そんぶ
生存時代 春秋(紀元前770~紀元前404)時代の兵法家
出身 楽安
人物像 呉国に仕え、伍子胥(ごししょ)と2人で呉王・闔閭(こうりょ)、呉王・夫差(ふさ)と二代にわたり補佐。

楚(そ)国に勝利し呉国を春秋時代の覇者に導いた人物

代表的な書物 孫子の兵法書

覚えておきたいキーワード

記事の中で原文をご紹介していますので、中で出てくるキーワードを説明します。

☑兵:戦い、争い

☑師:軍隊

☑善く戦う者:戦上手な人

☑衆・衆人:一般人

☑己:自分

☑亡地:滅亡するかもしれない危険な状態

☑死地:死んでしまうような危険な状況

☑善の善なる者:本当にすごい事

☑「孫子」の「子」は、男性を敬う呼び方。(先生等と同じ意味)

 

孫子の兵法とは

いつごろの作品 紀元前500年ごろの中国春秋時代
誰が作った 軍事思想家孫武の作。武経七書の一つ
主な内容 孫子の兵法が出てくる前は、戦争の勝敗は天運に左右されるという考え方が強かったが孫武は戦争の記録を分析・研究し、勝敗は運ではなく人為によることを知り、勝利を得るための指針を理論化して、本書で後世に残そうとした。
その他 古今東西の兵法書のうち最も著名なものの一つである。紀元前5世紀中頃から紀元前4世紀中頃あたりに成立したと推定されている
※孫子 (書物)wikipediaより

今でも伝わるビジネス書物

2500年ほど前に書かれた書物が今でもビジネス書として有効なのはすごいと思います。

歴史が好きな僕としてはとても大切にしたい書物の一つです。

孫子の本は沢山発売されています。

子供から大人まで楽しめる本がいっぱいですよ。

日本で有名なのは「風林火山」で有名な武田信玄。

たくさんの名言も残しています。

孫子の兵法は十三篇からなる書物

第1章 始計篇(計篇)
  • 戦いの前の態勢整備と情勢分析について
  • 「計」は計画などと考えるのが自然です
第2章 作戦篇
  • 戦うための資金の見積もりと予算の立て方
第3章 謀攻篇
  • 戦う際の手段の選択
  • 将軍の登用と指揮権の委譲などについて
第4章 形篇
  • 攻守をどうするのか選択
  • 守備固めと分析用のデータの活用について
第5章 勢篇
  • 軍隊をうまく統率する
  • 兵士にノリをもたらす方法
第6章 虚実篇
  • 迎撃戦で敵の隙・意表を突く戦略
第7章 軍争篇
  • 前哨戦での不利を挽回する戦略
  • 軍の具体的な動かし方
第8章 九変篇
  • 前線での局面を利用して勝利を得る戦略
第9章 行軍篇
  • 戦いのいろんな局面に対処するための具体例
  • 小さな兆候から局面を読み取る方法
第10章 地形篇
  • 各局面をモデル化し対処する戦略
第11章 九地篇
  • リスクの高い戦いに挑まなければならない際の組織のリーダが採るべき戦略
第12章 火攻篇
  • 戦いを収束させる戦略
第13章 用間篇
  • 情報探索者の活用
  • 諜報活動のイロハ

※第1章始計篇(計篇)から第3章謀攻篇:戦いの準備

※第4章形篇から第6章虚実篇:戦略の基本的な考え

※第7章軍争篇から第12章火攻篇:さまざまな状況での戦略の立て方

※第13章用間篇:情報対策

戦国武将の必読書「武経七書」

第1書:孫子の兵法

第2書:尉繚子

  • 秦の軍政長官(国尉)、尉繚の軍事問答集。
  • 孫子や呉子の考え方をほぼ踏襲
  • 一方、農民が武器を取る挙国一致型の富国強兵国家を目指す

第3書:呉子

  • 戦国時代初期の魏の将軍。呉起の著。「兵の体格に応じて、違う武器を与えよ」など孫子より実践的な内容が多い。
  • 儒学の影響も強い

第4書:司馬法

  • 春秋時代の斉の軍政長官(大司馬)、田穣苴野へ兵法を戦国時代に編集
  • 平時と戦時を表裏一体のものとしてとらえ、両者のバランを保つことが大事と説く

第5書:唐太宗李衛公問対

  • 唐の将軍、李靖が太宗(李世民)と軍事について問答するという体制の書
  • 孫子の内容について、解釈しあう問答が多い。

第6書:黄石公三略(三略

  • 漢の軍師、張良が不思議な老人黄石公から授かった書。
  • 乱世をどう納めるべきかという視点でやむを得ない方法として兵法を説く

第7書:六韜

  • 周の軍師、慮尚(太公望)が周の文王・武王に一問一答で兵法のレクチャーをするという体制の書
  • 国政、計略などテーマ別に六部構成

参考:野田市図書館所蔵資料より

孫子を愛読した成功者

三国志時代の魏の曹操

中国共産党の創始者である毛沢東

戦国武将の武田信玄(風林火山で有名)

日露戦争のロシアのバルチック艦隊を撃破した東郷平八郎

ナポレオン

ベトナムの指導者ホー・チ・ミン

湾岸戦争時現地で指揮した、アメリカ軍のノーマン・シュワルツコフ将軍

孫子の注釈者

林羅山 孫子諺解
山鹿素行 孫子義
新井白石 孫子兵法択 儒学者
荻生徂徠 孫子国字解 儒学者
斎藤一斎 孫子副註 儒学者
吉田松陰 孫子評注 思想家・教育家
孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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孫子の兵法(本)<愛読書>

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