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孫子に学ぶ 4項目で解る!会社が大切にすべき人物とは

優れたリーダーが持たないといけないものとは?

優れたリーダーが持っておくべきもの

優れた人材が社内にいるかどうかで、組織の利益なども変わってきます。そういう人物はいますか?

考え方-組織の財産になる人物

【組織の財産になる人物】

孫子は「主君の命令を無視してまで戦うのは民衆や国のためとなる場合であり、それが本当の国の財産とするべき将軍になる」と言っています。

自分の有利・利益の事ばかり考えるのではなく、国のため国民のために動いて利益があるという考えて動く人材は大切にするべきです。

実践-会社を優先する「真摯さ」?

【「真摯さ」を表現する4つの姿勢】

《模範》態度・言動で人を引っ張っていく

  • 上からの権力や威張るのではなく、普段の仕事に対する姿勢・言動によってい周囲の模範となる人物

《責任》やるべきことをまっとうする

  • 引き受けた仕事を最後まできっちりを行う。誰も見ていない間でも手を抜かずきっちりこなす人物

《倫理》他人の足をひっぱらない

  • ライバルを失脚させたり陥れる事をしない人物。他人の害になるような事をしない人物。

《貢献》自分より組織の成果を考える

  • 個人の成績よりチームの成績を考えられる人物。自分が成績が良ければ他の人が悪くても良いっていう考え方ではダメ。

例え-個人成績より組織の利益を考える

【優れたリーダーは自分だけの功名を挙げない】

社長やリーダーなど人の上に立つ人に欠かせない要素は「真摯さ」だと、経営学者のピーター・ドラッカーは説いています。

とても重要な事は「まじめさ」ではあると思いますが、もっと言うと”会社や仕事に対するひたむきな態度”が大切になります。

孫子の兵法では「進みて名を求めず」=「真摯さ」としています。

戦争時には、自分の功績のために戦わず、退却せざるを得ない時も自分の責任とし他に押し付けることなく、国民の事を考えて行動する。

そうすることが国のためになるとして行動する人物は大切にするべき人材であると言っています。

優れたリーダーというのは、組織の利益を考えて行動する事が大事なのです。

【目に見えない仕事も真摯さをもって取り組むことが大切】

会社の利益を優先する姿勢として4つの事が挙げられます。

「模範」「責任」「倫理」「貢献」

です。

  • 自分の功績を盗られた。
  • 自分にミスを押し付けてきた

という事はあってはなりませんが、ある事です。

これが起こる理由として組織としての仕事の評価基準が個人単位でされているからです。

個人成績で評価されるので、横取りをしたりミスを押し付けて相手を蹴落とそうとしたりするのです。

これでは、仕事をまっとうするという「責任」は果たせませんし、「模範」となることは出来ません。

こういう事は見た目では解りませんが、「真摯さ」という事を常に頭に入れて組織のためにどうすることが良いのかという事を考えて仕事をすることがリーダーにとってはとても大切な事なのです。

考えてみよう-営業成績の奪い合い?

営業第一課は10人、営業第二課が5人というケースにおいて、あなたは第二課所属。常に営業第一課は成績が良い、第二課は常に負けている。どうして負けているのかを調べてみた。

個人の評価が出やすいのは営業営業で何件回って何件成約出来たか、という事が成績になり実績になるわけです。

その自分の成績が思わしくないからといって、他の人の邪魔をして自分が成約を取りに行ったり、代わりに行くと言って自分が取ってきたりすることが良い思えますか?だめですよね。

ですが、第二課は、そういう案件・商談・成約の取り合いが行われてる可能性が否定できないという事らしい。

一方、第一課は、成約が取れない場合は、助け合って、協力し合い、どうしたら良いのかを考え実践・実行してるという事実も解ってきた。

営業第二課は、一人が5件成約するのが目標として、Aさんはまだ2件しか取れていない状況、Bさんは3件、AさんはBさんの案件を横から入り取ってきたとします。

そしたらAさんの成績は3件になりますが、Bさんは2件になるわけで課としてはプラスマイナスゼロです。

この状態では第二課として成約数も増えるわけがありません。

だからと言って第一課から奪い取るという事ではなく、お互い助け合い協力しあう事で、営業範囲を広めていく事やお互い回りあうという事で件数を底上げできるという事を考えなければならないという事です。

 

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孫子の兵法・読み下し文-進みて名を求めず、退きて罪を避けず…

進みて名を求めず、退きて罪を避けず、
唯だ民を是れ保ちて、而も利の主に合うは、
国の宝なり。

訳文-進みて名を求めず、退きて罪を避けず

主君の命令を振り切って戦い続ける時でも、決して個人の功名心からそうするのではない。

民衆の命を守ることを常に考え、結果的にとった行動が主君の利益にかなうような将軍こそが国家の財産である。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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