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孫子に学ぶ 人に振り回されるより自分で決める事の4つの大切

孫子は人の意見を聞くのは大切、だけど振り回されないで最終決断は自分の意志で!

他人に振り回されてはいけない

人の言うの事を聞くのは良いけど、自分の意見ももっておかないと、何をしたいのか解らないなってくるし、まとまりが無くなりますよね。

考え方-人に振り回されないで自分の事は自分で決める

【自分の事を決める事が出来るのは自分だけ】

「致す」とは、「思いどおりにする」という意味。

「致されず」とは「相手の思いどおりにされない」という意味。

他の人の言うことに左右されるのではなく。

自分の考えるとおりに相手を動かすことが出来れば勝つことは出来る。

逆に他の人に主導権を握られてしまっては、自分の考えなどよりも相手のことが優先され思うとおりにいかず、振り回されてしまう。

【先回りをして動き振り回されないようにする】

仕事やスケジュールに追われないようにするためには、先回りをすることが大切。

仕事を回されないようにするために、今の仕事量、現状などを先に伝え余裕がない事を知ってもらう事も大切になります。

【主導権を握るために強制するのは良くない】

人の意見を聞いたり、自分の意見を伝えることは大切であり、それが自分を成長させるのは事実。

だが、自分の思うとおりに進めたいからと言って自分の意見を押し付ける事は反感をかってしまうだけで良いことではないため、相手の話を聞いたうえで自分の意見を聞いて通すようにします。

実践-人に振り回されない≠自己中

「人に振り回されない」と「自己中」は違う

自分に意見を言うことで聞いてもらえ、人の話を聞くようになります。

  1. 人は自分が思っているほど自分の事を見ていませんよ
    →プレゼンや学校での発表をして、失敗をしたとしても、誰も覚えていないです。だから、恥ずかしがらずにしっかりと発表しましょう。
  2. ダメ出しは当たり前と考える?
    →報告や資料を作成してダメ出しをされるとムカつきますが、みんなが賛成してくれるとは限りませんから、ダメ出しは当たり前と思いましょう。
  3. 自分の能力以上の事は考えない?
    →知っている事は「知ってるよ」、知らない事でも「知ってるよ」という風に言わないように、いざという時に、ばれたら信用がなくなりますから注意してください。
  4. 「こんなこと言ったらどう思われるだろう」より「自分の発言に対してどう反応するかを楽しむ」
    →他人の目を気にする=自信が無い 現れですから、もっと自信を持ちましょう。自分の意見には自信をもって。

例え-他人の意見に振り回されないで自分で決断

周りを見て状況を把握している人は人の意見に振り回されることなく、自分で決断が出来る。

人はいろんな人と会ったり話したりすることで、影響を受けて成長を繰り返している。

そういう人たちみんなの意見を聞いていたら自分が何をしたいのか、どう考えたいのかがわからなくなってしまう。

性格も育ってきた環境もちがうので、考え方がちがって当たり前。

でも、そういういろんな人の意見を聞くことはとても大切。

あとはそのことをいかに「自分に生かすか」というところに価値がある事。

いろんな人からの意見を聞き、振り回されるのではなく、参考にしながら、自分がしたい事を考え、何をするべきなのかを考えていくことがとても大事な事になる。

考えてみよう-八方美人は損をする

【誰の意見でも聞いてたらどっちつかずになる】

意見を聞くことは大切。

でもあれもこれもと聞いていたら、結局何がしたいのか、何をしようとしているのか解らなくなる時ってありますよね。

こういうのを八方美人と言います。

だからといって、話を聞いて拒否すると、「じゃあお前はどう考えてるんだ?」って言われますよね。

たくさんの意見を聞いて、良いところ取りしてもまとめれなければ何を言ってるのか解らない事になります。

ではどうするのが良いのか?

自分の意見もちゃんと持ちながら、聞いてもらい、話をしていき、合う部分、合わない部分をすり合わせしていく。

そして自分の意見も残しつつ、人の意見も取り入れながら決めていくのが良い。

 

【受験や就活に例えると】

いずれは行きたい学校、行きたい会社が出てくると思います。

その際に、その学校・会社の事をいろんな人から評価や評判などを聞いたりしますよね。

自分でもネットで調べてみたりと。

その時に、嫌な意見があったり、変な事を言われたりして、行きたい学校や会社を変えようと思ったりしてませんか?

人はその学校や会社のイメージで話をしたりします。

実際に居た訳じゃない限りは真実は解りませんよね。

だから、言ってる事が本当の事か、冗談・噂なのかは解らないのです。

ただし、そういう情報があるという事は何かしらあったという事かもしれませんので調べることは必要になってきますが、それを気にしすぎていては自分の道が決めれなくなります。

もちろん、真実であったことがわかり、嫌になって方向転換することもあるでしょう。

でもそれは正しい情報を手に入れた事によっての決断なので問題はありません。

ですが、噂などによる正確性の低い情報から自分の決断を緩め優柔不断になるのは良くありません。

しっかりと夢を見てその道を信じ、人の意見は意見として受け止め、真実を確認したうえで進む道を考える、のが良い事なのです。

噂などに惑わされない自分の芯をしっかり持つようにしましょう。

 

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原文-善く戦う者は、人を致すも人に致されず

善く戦う者は、人を致すも人に致されず。

訳文-善く戦う者は、人を致すも人に致されず

戦いが上手な人は先手を打ち主導権を握り、相手をこちらの有利に働くように動かし、決して自分が相手の思う通りにされない。勝算が見えて、決定したことは、周りに振り回されることなく実行すべきことである。

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