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孫子に学ぶ「戦わずに勝つ」の意味を知り4つの極意を極める

戦い続けるってすごくエネルギーを使う事なんですよ。これって良いと思いますか?「戦わずに勝つ」がビジネスで必要な事って思いませんか?

百戦百勝は良い勝ち方とは言えない

ライバル関係にある場合、相手を出し抜くことが大切。同じことをしていても勝てないし勝てても利益は少なくなる可能性がある

考え方-戦って勝つより戦わずして勝つのがビジネスでも最善策

【戦って勝つより戦わずして勝つのが最善策】

孫子は「百回戦って百回勝つより、戦わずに勝つのが良い」と言っています。

100回戦って100回勝つのはすごいけど、戦わないで勝つ方が本当にすごいという意味。

ライバルと同じものを開発しても、使い勝手、性能、価格で差が着いてしまいます。

そして、負けじと開発をしていくと開発費が膨大になり、売り上げても利益にならないというケースもあります。

それだけ努力して開発して売り上げても利益にならなければ意味が無いと思いませんか?ビジネスとして良い成果が出ていると言えるのでしょうか?

では、

  • 売り上げを挙げる
  • 利益を出す
  • ライバルに勝つ!

というのはどういう事かを考えてみましょう。

実践-目的は「戦う」ではなく、「勝つ」こと

【「戦う」ことより「勝つ」ことを考える】

避けれる戦いは避ける。逃げることがあっても、最終的に勝てばいい。

《真髄1》同じ土俵では戦わない

  • 自分が優れていても正面からぶつかると自分自身も疲れてしまいます。
    同じ土俵勝負ではなく、相手がまだ手をつけていない部分、違った角度からみた戦略で勝負をすることを心がける

《真髄2》情報に労力は惜しまない

  • まだ見開発な分野を見つけるために情報を収集・分析する必要があります。時間とコストを掛けても情報を得ることをしましょう。
  • その結果が勝負が出来ない、するべきでないと解ったとしても、こういった情報収集・分析などをせずに「とりあえずする」よりはマシであり、負けた訳ではないのです。

《真髄3》相手を味方にする

  • 大手企業が同業者を買収などを行うように、ライバルは戦うより味方にしてしまう考え方もあります。
    味方にする場合は、力づくではなく、相手も傷つけないようにすることが大切。

《真髄4》感情より、戦略的思考を優先

  • 「感情と切り離し割り切る」が戦略的思考。社内で嫌な相手がいて毛嫌いしていてもストレスの元。
    分析して「おだてるだけで喜ぶ」など考える方がお互いストレスフリーになります。

例え-勝負は戦う前で決まっている

【勝負は戦う前で決まっている】

ビジネスでは交渉・プレゼンなどは一発勝負ではない。
勝つためには
情報収集と戦略が重要になります。

  • 相手のニーズ
  • 競合相手の戦略
  • 社会情勢や流行りの移り変わり
  • 人間関係はどうか

情報として押さえておきたいものは沢山あります。

そして、実際の事前の情報収集で勝負は決まります。

戦わずして勝負がついているという事になるのです。

 

孫子の兵法でも「百戦して百勝するより戦わず敵の兵を屈服させることが最善策」と言っているとおり、事前の情報収集、分析が最重要であると解ります。

【戦略的思考を習慣化】

プレゼン資料などを作成したけど、上手く説明できなかったら、交渉失敗や上司から怒られたらどうしよう、など考えてしまいます。

人間関係も異常に気にし過ぎていたりと、あると思います。

ですが、孫子は「成果を最優先」として戦略を立てれば自分の気持ちより「合理性」をおりどころとして判断できるとしているため、心の負担が減ります。

相手先の方でもよく話をする方がいるのであれば、まずいろいろ話をしておいてリラックスする、なども考えられます。

 

次に「戦わずして勝つ」を、こどもの目線に置き換えて考えてみます。

 

例えば、いじめ問題。

子供たちにとって大きな問題です。もちろん子供だけなく、大人でもある事です。

最近は手段がいろいろ増えています。

SNS関連が特に多いかもしれません。

ですが、これに対しても、行動が伴ういじめにたいしても「戦わずして勝つ」の意味を理解し行動を起こす事が出来れば良いと思いませんか?

その方法は、

(1)相手にしないこと

相手にする(感情を出す)から相手は面白がって行動を起こします。

ですが、これを無視しておけば、相手も面白くありませんから、いじめてこなくなります。

(2)外見を変えてみる

今までとは違った雰囲気にするのも良いです。

髪型を変える、服装を変えてみる、などです。今までとは何か変わったと思わせてしまうと、相手も変わってくるのです。

こちらから手を出すという事ではなく、相手にしない、変化を付けることで、いじめられなくなる可能性があります。

もしいじめられなくなったら、これこそ「戦わずして勝つ」です。

むやみにケンカを挑んでいってケガをして帰ってきたりする方が、余計にいじめられる対象になったりします。

ですので「戦わずして勝つ」を心がける方が強くなれますよ。

 

考えてみよう-本当にすごいのは戦わず勝つこと

「百戦百勝」これは、戦えばどんな時でも勝つという意味です。

必ず勝つってすごい。と思いますよね。

ですが、孫子は本当にすごいのは、「戦わないで勝つ」方だと言っています。

戦うという事はものすごくエネルギーを使います。

戦い続けるという事は、エネルギーをずっと使っているということになって疲れ果ててしまう。

そんな状態で100回戦って100回勝っても次にはとてつもない負け方をするかもしれないですよね。

ゲーム内で自分キャラのHP(体力)が100あって一回の戦いで1消費したら100回は勝てますが、101回目は負けますね。

ですので、本当にすごい戦い方というのは出来るだけ戦わないで勝つことなのです。

 

携帯電話会社を例にしてみると解りやすいかもしれません。

大手携帯会社a社、d社、s社があります。

基本利用も固定料金も同じに設定をされています。

どこを選んでも同じ料金ですから、機種で選択したりします。でもその機種もどこでも同じものが購入可能になりました。

では何で勝負するのか。というところでまず先手に打ったのがa社。

自宅のネット環境を目に付けました。

これで同じ業種ですが、少しずらした分野を取り込むことで顧客の獲得や移行を防げました。

時代はながれこれもどこでもしています。

次に手を打ったのは、生活リズムの中で使ってもらうにはどうしたら良いのか。

というところこれも分野を少しずらしていますから独自のサービスですね。

例えば映画を月曜日に見れば優待デーとなる。

という携帯電話会社からすると全然違う分野ですが、手を組むことで、映画を見に行こうと思う人の心を獲得しました。

そうすることで顧客サービスとして向上し映画館も潤う事になります。

同業者で正面衝突は避けた上で競争の軸をずらすことで勝負をしているのです。

これを「ドメインの機能的定義」と呼びます。

 

この同業者だけど、戦いの無い領域、少ない分野をつくって行くのが戦略なのです。孫子の「戦わずして勝つ」の応用になります。

また、「戦わずして勝つ」を実践する一番簡単な方法は、親友や友達とケンカしそうになったら、まずケンカせず勝てる方法を考えてみる事です。

 

「戦わずに勝つ」これは一番の理想です。

これを実現するためには、いろんな要素が必要になります。

(1)自分たちに目標を持つ

  • 目標設定が無いとどこに向かったら良いのか解らず心を一つにして進むことが出来ません。

(2)相手を知り、自分を知る。

  • これが無いと戦わずに勝つ・勝てる場所が解りません。

(3)世の中の動きや過去のデータなどを参考に分析・解析・調査

  • お互いの事を知ってもニーズが解らなければ売れません。

(4)相手も考えつかない事を考える

  • ニッチな場所を考え独り勝ち出来る部分を見つけ出す。

   ※孫子に学ぶ ニッチな場所と想定外を狙い勝つ3つの考え方

とても時間もかかり費用も掛かります。

ですが、相手も解らず、自分たちも知らなければもっと消費してしまい、勝つことすらできない状況になるよりは、調査などに時間とお金をかけてしっかりと勝てる(戦わずして勝つ)戦略をもって勝つことをしなければ本当の利益は出ないのです。

 

【ネットビジネスで孫子を活用してみる】

孫子は「百回戦争をして百回勝利するのは、最善策ではない」と言っていますね。

一番の理想は「戦う」ことではなく、「勝つ」ことなのです。

これはネットビジネスでも言える事になります。

  • 同じ土俵で戦うより違う観点から勝つ方法を見出すのが良いという事
  • ライバル不在の場所を見つける事

が良いとどこの商材、アフィリエイターさんも言っている事ですよね。

あと、これはかなり難しいのですが、

ライバルを味方につけてしまう

いう事も考えるのが良いですね。

味方につけるというのはどういう事かというと、毎月50万とか稼いでる人がいるとします。そして、その人のメルマガに登録している。

仲良くなり、そのメルマガに自分のサイトなどを紹介してもらうという事です。

あくまで例えですが、そういう風にすることで、ライバルが仲間になるわけです。

このように「戦う」事をメインにするのではなく、「勝つこと」を考えるようにすると、どうするのが良い事なのかが解ってくると思います。

 

そしてライバルに勝つためには売り上げを挙げることで、ASPから信頼を勝ち取り、より早く、より良い情報を提供してもらえる環境を作れると勝ちがさらに大きくなります。

「戦う」事を考えるとしんどいです。

でも「勝つ」事を考えると、いろんな方法を思いつくことが出来ます。

しかしASPから信頼され、勝状態を大きくするためには、売らなければなりません。売るためにはみんなと同じことをしていてはダメなのです。

  • 有料ブログと契約しドメインを取得する
  • そしてブログはwordpressで書く

ここまでは誰でもしている事です。

それをここまでできた!と終わるのでは、勝てません。

同じ土俵に立っただけ

です。同じ土俵に居るわけですから勝つか負けるかは解らない状況です。

それを先に出るためには、みんなと違った事をしなければなりません。

でも有料ブログ・ドメイン・wordpress以外でみんなと違う事ってあるの?

あります!!それは

wordpressのSEO対策強化

です。

みんなは無料テーマを使って実践をしています。SEO対策がすごいと言われているテーマがありますので、それを使いますね。

あなた自身もそうかもしれません。(デザインで選択するかもしれません)

それに無料のテーマが沢山存在していますから、

あえて買ってまで

と思う事がなかなか無いですよね。

それにgoogleのクロールに巡回してもらう方法も無料で出来ます。

みんなここまでは実践しています。

ですが、勝ちたい人、本当に稼げる人、稼ごうと思ってる人は、みんなと同じ事はしません。

どうやったら独り勝ち(極端な良い方)出来るかを考えているわけですから、同じことをするはずがありませんよね。

投資という意味では、あまりいい言葉ではありませんが、差をつけるという意味では必要なことです。

その差をつけることで同じ土俵内の混雑した中から抜け出すことが出来て始めて稼ぐことが出来るのです。

これが「勝ち」という事なんですよね。

そうすることで同じ事をしていても、あなたには特別なお知らせがASPから来たりするわけです。

ASPは提供者ですから、ライバル視することは無いかもしれませんが、同じ事をするためにはライバルも使うわけですから、ASPもライバルに加勢する一つの要素となります。

それを味方につけることで、あなたにとってその分野でのライバルは少なくなるわけです。

ASPさえも味方につけてしまえばそれが優位になり、ブログで書き綴ることで、あなたのブログ記事にも他とは違う差が生まれ差別化出来る。

そして、あなたに注目が集まってくるわけです。

ライバルをライバルとしてみるのではなく、ライバルを味方につけるという事でさらに大きくなれるという事です。

【2018/03/08追記】
戦わずに勝つという事をビジネス(ネットビジネス)で言うと、先ほども出てきましたが、SEO対策が大切ですね。

あなたがネットビジネスで稼ぎたいと思う気持ちで始めたと思います。

その時に、どういう分野で稼ぎたいのか、なども調べたり、ご自身の趣味で何かヒントは無いか。などを考えていたりしますよね。

そして、始めたネットビジネス。一番最初に問題になるのが記事の表示順位。

検索順位が上位にあればあるほど稼ぎやすいと言われています。

そのためにはどんな記事を書く事が良いのかなども考えていますよね。でもなかなか上位に表示されない。

と考えた時に、googleを使って、あなたが書いた記事をどう検索してヒットさせたいのか、ヒットしてほしいのかを考えます。

検索枠に検索してほしい言葉を入力したときに、あなたの記事は何位ですか?何ページ目でしょうか?

仮に5ページ目だとします。

この5ページ目を1ページ目それも5番目以内に持ってい来るにはどうすれば良いのか?

このトップの記事にどうしたら勝てるのかと戦いを挑みますね。

でも、単純に戦って勝てるという事にはならないです。

戦って勝つのではなく、戦わずして勝つを目標にしないとダメです。

だからと言ってあなたの理想の検索項目から離れてしまっては検索する対象にならないので、検索上位に来るはずがありません。

仮に1位になったとしても、その検索キーを誰が検索するのか?と考えなければならないのです。

では、永遠に1ページ目に表示されることは無いのか?どうやって勝つのかを考えるかというと。

1位、2位のページを見て研究するのです。

どうしてそのページが自分の理想とする検索キーで1位になっているのかを研究です。

戦おうとするからどうしたら良いのか解らないのであって、

戦わずに勝とうと考えると、どうしたら良いのかが見えてくるのです。

どうして1位なのか?

どういう記事を書いているのか?

などが見えてくるのです。

そうすることであなたの記事に足りないものが見えてきて勝つきっかけになれるのです。

私のこの記事の検索キーは「戦わずして勝つ」で2位になっています。
(2018/3/8時点)

単純キーで2位、複合で検索をする事が多いため、複合キーでも考えてみます。

「戦わずして勝つ」の後ろにスペースを入れるとよく検索される項目が並びますね。

ちなみに「戦わずして勝つ ビジネス」だと

これでも2位なのですが、この複合キーの参考には無い言葉として
「戦わずして勝つ ネットビジネス」
で検索すると

1~3位まで自分の記事関連が並びます。

喜びたいのですが、この「戦わずして勝つ ネットビジネス」で検索する頻度がどれだけあるのか?と考えると、やはり検索頻度は低いと考えるべきなので、素直には喜べません。

理想の検索キーからかけ離れて1位を取ることももちろん大切なのですが、理想の検索キーで1位を取るためにはどうしたら良いのか?

と考えることで、戦うのではなく、勝つことを目的として頭を使う事で実現できるのです。(まだ2位で偉そうなこと言っていますが・・・すみません)

 

ですがあなたが検索キーとして検索された際に1位になるページを研究することで1位を取れるようになってくるのです。

これがネットビジネスから見た孫子の「戦わずして勝つ」の一つの例になるのです。

 

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百戦百勝は、善の善なるものには非ざるなり。
戦わずして人の兵を屈するのは、善の善なる者なり。

訳文-百戦百勝は、善の善なるものには非ざるなり

百回戦争をして百回勝利するのは、最善策ではない。
実際に戦争せずに敵の軍を屈服させることこそ、最前の方策になる。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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