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孫子に学ぶ 先知理論で見るデータ分析。企業を占う4つの理由と対策

データは解析・分析・読み方ひとつでなんにでも化ける数字となる。

データが読めないと対策を講じれない

アンケートでも何でもいいがデータを取っていないと理由が解らないため対策のしようがない状況になる

考え方-データから読み取れることは数多い

【データから読み取れることは多い】

孫子は、「相手の土地の面積からいろんな情報を見つけることが出来て、自国と相手国との戦力差も解る。」と言っている。

何を意味しているかと言うと、戦国時代は国の奪い合いがメイン。自国が相手に攻めようとする場合に相手の情報をどうやって掴んで、勝ち目があるかどうかを見極めるかを考えなければ勝てるものも勝てないから、しっかりとした情報を集め分析することが大切と言っている。

実践-統計データから読み取っていく

スマホや携帯電話って今では一人一台の時代になってきましたね。

そんな中、通信料というのが生活の一部になっていますが、生活費の中で通信料は割と金額を占めていませんか?

だいたい、機種代込で10000円くらいですかね?

通信料だけだと基本料は無料としても5000円~というのが一般的ですね。(大手3キャリア)

そんな中格安スマホという名目で打ってきているキャリアがたくさん出ています。

1980円~という値段が多くを占めています。

今は2年使えば電話番号を変えても良いから機種変更で通信料を安く済ませるというのも一つの手段として認知度が上がっていますよね。

となると大手は格安スマホ店に逃げられないように対策をしなければいけません。

そこで必要になるのが統計情報です。

店舗に行き、キャリア変更をしますよね。

その際に、解約理由や移行理由て書いてませんか?あれが統計情報になります。

あの情報を使って、解約された側は調査をします。

何を理由で解約したのか。どこへ移って行ったのかを解析するのです。

そうすることで傾向が見えてきますので、対策を打ち出しやすくなります。

《解約理由》→《対策》

  • 値段が安いから→値段を下げる?
  • エリアが広いから→中継局を増やす?拡充?
  • 使いたいスマホが無いから→提供できるように連携を努力する
  • 使いたいスマホが無くても値段→価格競争対抗?スマホの充実?
  • その他→長期間利用者への優遇対策

などなど解約していく情報でしっかりと受け止める、そして検討・解析することで見えてくるものがあるのです。

ただ単に、「その理由で辞めたのか」ではなく、”なぜその理由”なのかを考えることをしなければ、いつまでたっても解約は減ることはありません。

しっかり、解約理由を読み取りそれに対して食い止め策をしっかり検討することが利用者確保の道になります。

例え-自製品と他製品を比較

自製品Aの製品情報と他製品Bの製品情報を比較。

大きさ、重さ、ボタン類、操作パネル有無、等見える部分を比較する。

大きさ:どちらが大きいか(どれくらいの差があるのか)

重さ:どちらが重いか(どれくらいの差があるのか)

ボタン類:大きさや配置を比較

操作パネル:有無の比較と操作性の比較(大きさなど)

まず基本情報をおさえ、

大きさの比較からコンピュータ基盤の大きさを解析しコンパクトに収まっているか、無理やり収めているかなどを見る

重さの比較からどこの部品で軽く(重く)しているかを解析する

ボタン類の比較から使い勝手の良いものとなっているかを解析する

耐久性なども比較し部品・素材なども解析していく

といろんな観点から分析・解析することで、自製品の特長、他製品の特長が理解でき、コストパフォーマンスも算出、比較することが出来ることになる。

そうすることで、相手がどういう考えて製品Bを制作しているかがわかるため、自社製品Aに足りないもの、上回っているものなどが理解でき、商品として太刀打ちできるかが算出できることになる。

考えてみよう-体格差を知ると勝てるかどうかがわかる

【体格差を知ると勝てるかどうかがわかる】

製品よりもっとも解りやすいものとして、体格差がある。

けんかは良くないが、けんかを売られてしないといけない状況になった場合に、自分と相手の

身長・体重(見た目)・体格・腕の太さなど

を比較することで勝ち目があるかどうかを理解することが出来る。

勝ち目が理解できることで、無駄に力を消耗せずに対策を考えることも出来るし、逃げるが勝ちという事も出来る。

あなたは165cm、相手は190cm、体重も倍ほどありそうな相手とけんかして勝てる見込みはありますか?

もちろん格闘家などならわかりませんが、一般の人としてください。

データから見えてくる事はたくさんあるので、無駄な戦いを避けれるなら避けることも必要です。

【データの解析が出来ないと困る4つの理由】

  • 現状をつかむことが出来ないので対策が出来ない
  • 飽きられてしまうので、そっぽを向かれてしまう
  • 負ける事しか出来なくなる(最悪はつぶれる)
  • 無駄な労力を使って、成果が全然でない事態にもなりうる

【どうすれば良いのか?】

  • 普段からお客様や他の人の声をよく聞くようにする
  • アンケートをよく取るようにし意見を収集し解析をするクセを付ける
  • 悪い事も後々のためとプラスに考え、改善する努力をする
  • 無茶ぶりには慎重に対応する

 

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原文-地は度を生じ、度は量を生じ、量は数を生じ…

地は度を生じ、度は量を生じ、量は数を生じ、数は称を生じ、称は勝を生ず。

故に勝つ兵は、鎰(いつ)を以て銖(しゅ)を称(はか)が若(ごと)ぐ、敗るる兵は、銖をもって鎰を称るが若し。

訳文-地は度を生じ、度は量を生じ、量は数を生じ

敵国の面積は無さがの尺度を使えば解る。

面積が解かれば、敵が用意できる兵糧と飼い葉の量が解る。

量が解かれば、投入できる兵と軍馬が解る。

兵馬の数が解かれば、戦力比較ができる。

戦力差が解かれば、勝ち目が解る。

このようにデータを読めば戦力で大差をつける状況が作れるので勝てる。

データが読めないと小勢で敵の大軍に当たる事態を引き起こしかねないから負ける。

孫子の兵法の内容

孫子の兵法の名言(彼を知り己を知り、または敵を知り己を知れば・戦わずして勝つ)や原文の解説、ビジネスに役立てる解説、子供にもわかりやすい解説をしています。

兵法の意味から兵法がわかる本(サイト)としてまとめを準備をしています。
おすすめの本なども紹介していく予定です。

       

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